今、身近な自然が見直されています。そんな時代にぴったりのガイドブックが登場しました。本書では、琵琶湖の名物コアユやホンモロコをはじめ、オイカワ(ハエ)、ハス(ケタバス)、タナゴ類、フナ(ヘラブナ、マブナ)、コイなど関西で身近な魚を中心に、近年人気が上昇中のテナガエビ、ハゼ、さらにはウナギ、ナマズ、ブラックバスまで、多彩なターゲットの釣り場を紹介。釣り場のエリアは琵琶湖周辺、淀川水系(宇治川・桂川・猪名川含む)、さらに和歌山(紀ノ川水系)、兵庫(武庫川水系)と広範囲をカバーしています。
つり人社書籍編集部編 出版社: つり人社 A5判並製144P
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